忙しい☆
どうもどうも。
今日の涼しさに
くしゃみがでるほど
うれしさをかみ締めているYodaです。
もう8月半ばあたりから
倦怠感に襲われまくりで
ブログって何!?
くらいの勢いで
更新していなかったのですが、
この前行った沖縄も含めてちょくちょく更新していこうと思います。
9月7日～10日まで
行きは台風、帰りも台風におびえながらも
沖縄を満喫してきました!!
初日は夕方に着いて早々、レンタカーで本島最北端の辺戸岬
まで天の川見に行きました。
ほんとは曇っていたのに、岬に着いたとき(午前零時)には
満点の星空&天の川&流れ星を堪能できるくらい晴れていました。
もうこりゃ、何かの力が働いてるね、うん。
でも着いて早々だったので
もともともやしちゃんの僕は
ほぼ1人で運転し続けていたため
かなり疲れきってホテル到着(240キロ走破)
中2日は、またもやフォースの力
なのかなんなのかよくわからない力によって
奇跡的に晴れ!!
こりゃー海じゃ海じゃと皆で行ってきましたよー。
ドラゴンボート(バナナボート)なんか乗って
ある女の子はマジ泣きし、
インストラクターには振り落とされながらも
爽快な気分で海を堪能。
☆LOVE 沖縄☆
そういえばうちの内定先の社長 も
沖縄に惚れちゃい
住んでますね(週末のみ）。
長者番付は沖縄でエントリーされてましたとさ笑
そんなこんなでまた書きます！
あ、写真はコチラ からどうぞ。
(無断転載)
論文～～～。
沖縄がえりのあっぱっぱー
どうも、タイトルどおりのYodaです。
もう沖縄で、ぶっ通しで運転させられ
街灯のない高速をハイビームのみでぶっとばし
星空みて、クラクラしておりました。
疲労とはこのことですね。
ふがーーー。
そしてそして、もしみていたらKyo さん。
先ほどは、文字通り、あっぱらぱーな留守電を残してしまい申し訳ありませんでした。
言葉がスラスラ出てこない自分が恥ずかしいです…
っていうかこういうことをここで言って良いのでしょうか。。。？
(このエントリーは、都合により消されることがあります。)
さてさて、そんな沖縄帰りの僕ですが
帰ってくるなり仕事の山。。。
あれ、うちの会社ってこんなに忙しかったっけ？
っていうくらい
今日は色々やりました。
はふぅ。
そらー、靴下のつまさきも破けますよ!!
来週くらいには、
pipの新しい事業をご紹介できると思います。
皆さんにお得で便利な学生クーポンサービス
『pip-card』
を三年生が中心となってがんばっております☆
お披露目できる日が楽しみですね!!
それでは今日はこの辺で！
腰をリハビリしてきます。
久々の更新
とはいっても
明日から沖縄行くんですけどねー。
いやー
台風14号が
猛威を振るっている中、
結構
命がけ？なんじゃないかと思わざるを得ないんですが
初沖縄を堪能してきまーす☆
PIPの仕事も大丈夫なんでしょうか？
まぁ大丈夫でしょう笑
今回は
内定先の同期で行くという
早くも仲良しっぷりを発揮して
泡盛飲んできます!!
秋冬ファッション戦線＠新宿営業中
東京帰ってきてはや一週間。
季節はずれの夏バテに襲われているYodaです。
ぐへぇ。。。
北海道から帰ってきてからというもの、
たまっていた仕事をこなしつつ、
これからのPIPの活動に弾みをつけるべく
色々動き回っているのですが。。。
この暑さの中
スーツで動くというのは
まじ
自殺者並みの
アホな行為ではないかと思うこのごろ。。。
そんなクソ熱い中、
新宿での営業を終え
オフィスに帰ろうとしたところ、
後輩のほりえ○んから
『もう、秋ですね～。』
え？とち狂った？
とか思ったら
京王百貨店の
ショーウィンドーのお話。
見れば、
このクソ暑い中
ニットにマフラー姿の
マネキンさんがおるでわありませんか!!
そりゃー、秋冬も感じちゃうよね。
でも
こんの暑い中
こんな露出の仕方で
果たして売れるのか!!?
と思うのはぼくだけでしょうか？
しかししかし、
アパレル産業からすると
今時期からの季節のオーバーラップによって
どんどん出していきましょうという感じなのでしょうが
まだまだ東京はヒートアイランドと思っている自分としては
女性の露出を抑える服の流通は悔やまれてなりません。
ムフッ☆(過ぎ去りつつある夏を想像中)
…
まぁ
真面目な話
そのように
季節感を認知させる
というプロモーションは
昔からなされているいわば定番の販促行動であり、
北海道にいたっては
毎年
８月に暖房のCMを始めるというくらい
暴挙季節を先取りするのが当たり前になっています。
でもそれに頼りすぎて
マーケティングを怠っていては元も子もありません。
実際に
購買活動をする
消費者の性向というものを分析しなければならないのですが
アパレル業界は
消費者の性向を作ることにかけては
相当強いので
・・・？
あり？？？
このネタの出口が見えません(泣)
ぷしゅー。。。。
というわけで、
皆さんも
冬は部屋でマフラー巻いて省エネしようね☆
ぐふっ。。。
電通ミュージアム訪問～時代の変遷を広告から読み取る
やぁやぁ、
どうもどうも
最近更新できてなくてもうしわけない。。。
まぁまぁ色々ありまして。。。
さてさて
先日
ゼミの先生に誘われて
行ってきました
電通ミュージアム。
館内撮影禁止ということで、
なんも撮れなかったんですが。。。
狭いスペースながらも、
さまざまな広告が展示され、
広告発祥の江戸時代から
現在に至るまでの広告の変遷を
読み取ることができたような気がします。
やはり、広告の中で
共通項というのは
時代の鏡であるということ。
その時代ごとの社会性などが
当時の広告にはしっかりと反映されていました。
特に色濃く反映されていたなと感じたのが
戦争の時代の広告ですね。
当時の社会情勢、国際情勢、国家の考え方、社会の感じ方
そのようなものがたくさん組み込まれていました。
しかし、
現在はテレビ、新聞、雑誌、ラジオのマス４媒体のほかにも
さまざまな媒体が出現してきました。
実際、この４媒体の中で最も規模が大きいモノが
テレビであり、最も新しい媒体でもあるのですが、
単純に考えて
同じように、これから新しい媒体であるネット広告が
市場の最大規模を誇ることも十分ありうるわけですね。
僕の内定先企業とかも関係ありますね!!
グヘヘヘ。。。
こんな話を電通の方からお聞きした後、
カレッタ汐留で
ビアガーデンをやっていたので
久々に夏を堪能できた感じでした。
ビアガーデンでは
お父さん世代に大人気なバンドやミュージシャンの方々が
ライブをやっていまして、
もう僕のゼミの先生の年代の方々にはクリティカルヒットだったようで、
かなりノリノリでお酒を飲んでいましたー☆
こーして、楽しいひと時は過ぎていく、のであっ、たーー。(ウルルン風)
電通ミュージアムいってきます！
今日はゼミの先生のお誘いで
電通広告ミュージアム行って来ます!!
僕らの活動も
『広告代理店』を掲げているので
まじ色々な広告のノウハウをゲットしてきます!!
ってか
今一番ほしいのは
営業ノウハウですけどね(泣)
まじ色々勉強したいっす。
日々これ勉強です。
ってなわけで
夜にでも
その様子をアップしたいと思いまーーす!!
駒大苫小牧優勝!!!
おおおおおお!!
やったぜやったぜ☆
57年ぶり！
史上六校目！
駒大苫小牧
夏の甲子園連覇!!!
もう札幌の街は大騒ぎです!!
昨日の準決勝、
今大会の大本命チーム、大阪桐蔭と
駒大苫小牧があたったときなんか
ドトールでコーヒーを飲みながら友達と
おかんからのメールで『今５－０で勝ってる!!』ということを
話していたら
隣のおっちゃんがたが
『それ！本当かね!!』
と食いつきまくり。
一時ドトールは
うちのおかんの中継に
皆で聞き耳立てていたという
異常な状態に。。。汗
皆、そこにオーロラビジョンがあるぞ!!
もうとりあえず
道産子はみな
ドキドキだったんです!!
今日の決勝戦
９回表２アウト
５－３で苫小牧リード
二年生エース田中がカウント２－２から
相手の三番バッターから
ストライクを取った瞬間
僕は自宅で家族と見ていたのですが
うおおおおおおおおお!!!!
やったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
という声が与田家界隈から聞こえてきました。
皆見ていたんですねぇ。。。
いやほんと
久々に泣きそうです。。。
とりあえず
これで
一週間連続で飲み決定です。。。
組織と人を発展させるということ ～後輩社員の成長と裁量権～
札幌でラーメン食いまくってる
どうものびのび与田です。
夕方からは焼肉なんかも食ってきちゃいます。
実は、
本日
ＰＩＰ社員でゼミの後輩でもあるＹ君が
初担当するプレゼンなのでございますよ!!
僕が、この状態なので。。。(帰省中)
本来は、僕が受け持っていた仕事なんで
任せるのも忍びなかったんですが、
これを機会に成長してくれるだろうと
思って
思い切って
任せてみました!!
…
はぁぁぁ、
大丈夫かなぁ。。。
と、柄にもなく
不安になってしまっております。。。
サイバーエージェントの藤田社長もおっしゃっていましたが
『成長』＝『キャリアアップ』
とは
研修で培われるものじゃない。
『実践』をたくさんつむことによって
初めて『キャリア』というものができてくるんだと。
僕がこのＰ・Ｉ・Ｐという会社を運営してきて
思った結論もやはりそこですね。
そもそも
学校の授業だけで
社会に通用するような
『経験』を
世の大学生のほとんどが得られていないことが
それを如実に物語っているような気がします。
まず実践がありきで
その経験を補足するために
正確な知識を得る『授業』
というものがある。
この流れが
人間の最も効率のよい経験の吸収方法ではないでしょうか？
今回、
後輩のＹ君に
思い切って任せてみたのも
実はそういう考えに基づいてたからなんですが。。
例えば
Ａ社が
新入社員が一回目の営業から
確実に成功するために
彼らに完璧な知識を施し
研修を一杯積ませたとしても
彼らをいつまでも保護下に置いていては、
彼らの実践経験は『０』です。
そして彼らはいわば義務教育の小中学生のようですから
将来的にいくらか儲ける試算があっても
ある一定期間、彼らが生み出す売上は『０』のまま。
企業的にも、その期間は確実にコストですね。
対して
同業他社のＢ社が
本当にビジネスの基礎中の基礎のみを教えた段階で
どんどん新入社員を、実際に営業に行かせたとします。
はじめからうまく行くなんてことはありえませんが
１０回行けば１回くらいかするかもしれません。
２０回行けば１件取れちゃうかもしれません。
そしてその取れた段階で、
彼らは既にビジネスマンとしての基礎とキャリアを積んでしまっていますね。
Ａ社の新入社員がまだ研修している間に
Ｂ社の新入社員はどんどん実践していきます。
恐らく
シュミレーションで得られる経験(?)と
リアルな場所で得られる経験では
天と地ほどの
差がついてしまうでしょう。
つまり
『実感』の差だと思います。
実際に体験しないと感じ得ないもの。
その機会をドンドン与えることによって
人の成長は２倍、３倍の早さになって行くと思います。
いつまでも保護下に置いておくのではなく
チャレンジを!!
そのように己が考え、決定できる裁量権を与え
様々なことに対する『実感』を
自分で得た社員が増えれば
組織って自然とうまく行くのではないでしょうか？
なぜなら
実感を得た人間は
経験から
自力で考え
創造し
障害を乗り越えていけるからです。
それこそ
『人間力』
だと思います。
まぁ、それはともかく
心配性な与田はＹ君の交渉がうまく行くことを
祈るのみです。。。がんばれ!!
人を人として扱う交通へ ～JAL機事故の再発に見る、安全の今後とは？
明日は
かに！
うに！
あわび！
の三種盛りを食いに家族で北海道横断してきます。
んでもって満腹で動けませんので明日は更新できませぬーー泣
さてさて、
本日
８月１３日
日本航空(JAL)の
福岡発、ホノルル行きの便で
離陸直後にエンジン事故が起こりました。
僕には詳しい技術的な原因はわかりませんが、
０１年６月に名古屋空港で起きた
同型機の部品落下事故と損傷状況が似ており、
両事故に共通する原因があるかどうかも調べていくとのことです。
JR西日本の伊丹駅での脱線事故でもそうでしたが
いまや、日本の交通の安全神話は既に完全に崩れ去りました。
しかも
一番たちが悪いのは
『再発』
というポイントだと思います。
普段僕らが、
何気なく活用している道路や電車、飛行機
などの交通インフラですが、
実際運用しているのも
人間なのです。
乗っているのも人間。
なのに
運用側の意識が
『ヒトを運んでいる』
ではなく
『何百人を運んでいる』
言い換えれば
『人間という荷物を運んでいる』
になってしまっている場合、
そのシステム運用は
ヒトにとって本当に安全といえるのでしょうか？？
僕は学生ベンチャーをやっている中で
周囲の社会人の方々から
『ユーザーベネフィット』を常に大切にしろと
アドバイスを受けます。
ユーザーという
使う側の利益を優先させると
自然と
使う『人間』を意識し始めるものだと
僕は思います。
僕らのサービスを利用してくれているのは
どんな人だろうか？
こういう人が使ってくれていたらいいな、とか
そういう意識が生じ始めてくると思います。
そういうサービスこそ
本当にいいサービスなのだと思います。
JR西日本のように
企業からみて
『利益』を追求するというのは
企業体としては当然ですが、
『何』をもって利益を上げているのか
その認識を改めないと
『交通』という
ヒトの命を扱うビジネスは
できないのではないでしょうか？
今回のJALの事故も
そのような
あくまでヒトを
扱っているのだという認識の欠落が
招いたものなのではないのかなぁ
と感じました。
データや効率や利益ではなく
安全
を追求した交通。
この実現を
切に願います。
そして
帰りの飛行機も無事に飛びますように!!(TдT)
カントリーロードからみた地方活性化を考える
昼過ぎごろから
無性に温泉に行きたくなり
とりあえず友達２人を誘って
温泉へ。
とりあえず６時解散。
昼から行って
温泉入って
６時に解散するんだったら
東京なら
現地解散するしかありません。。。(泣)
でも北海道なら
それが可能なんですね。
人少ないから。
土地余ってるから。
この通信技術の発達した現代。。。
土地が余ってるならそこで遠距離対面通信技術
やらなんやら使って
ビジネスしちゃえばいいんじゃない？？
とか思うの私だけ？？
それで済むのならば。。。
まぁビジネスの形態によりますけど。。。
実際
北海道にいながら東京にいるのと同様に
ビジネスが可能になった場合
どうなるのでしょう。
たとえば
広告代理や旅行代理
のB2Bの場合。
もう、彼らがやるだけで大移動。
かなり東京のオフィススペース空きます!!
企業的にも、
オフィスコストが浮くでしょう。北海道の地価は安いから。
んでもって
エアコンの消費もなくなるわけで
東京の気候も変わっちゃう～～～。
そうすると、
電気代も変わってきますね。
んで
北海道にとっても
人が増え、
消費が増えるので
経済が活性化されますね。
土地はいっぱいあるし。
許容量は全然あります。
さすが北海道!!
すごいぞ北海道!!
ってなことが全国的に起こってくれば
安い労働力や
それにともなう低コスト化を
中国なんかのアジアにではなく
国内で完成させることができると思うんですよ。
そうするとまた
個人の収入増加に伴って
税収なんかが上がったりしたりして
国財も
安定してきたりね。
実際完成させるための障害は
無限にありますけど
そういう方向性で皆が動き出してきたら
ちょっと世の中変わるのかなーなんて
帰りの車の中で
思っておりました。
おちまい。