電通ミュージアム訪問~時代の変遷を広告から読み取る | 学生起業家のぼやき

電通ミュージアム訪問~時代の変遷を広告から読み取る


やぁやぁ、


どうもどうも


最近更新できてなくてもうしわけない。。。


まぁまぁ色々ありまして。。。




さてさて


先日


ゼミの先生に誘われて


行ってきました


電通ミュージアム。


館内撮影禁止ということで、


なんも撮れなかったんですが。。。


狭いスペースながらも、


さまざまな広告が展示され、


広告発祥の江戸時代から


現在に至るまでの広告の変遷を


読み取ることができたような気がします。



やはり、広告の中で


共通項というのは


時代の鏡であるということ。


その時代ごとの社会性などが


当時の広告にはしっかりと反映されていました。


特に色濃く反映されていたなと感じたのが


戦争の時代の広告ですね。


当時の社会情勢国際情勢国家の考え方社会の感じ方


そのようなものがたくさん組み込まれていました。



しかし、


現在はテレビ新聞雑誌ラジオマス4媒体のほかにも


さまざまな媒体が出現してきました。


実際、この4媒体の中で最も規模が大きいモノ


テレビであり、最も新しい媒体でもあるのですが、


単純に考えて


同じように、これから新しい媒体であるネット広告


市場の最大規模を誇ることも十分ありうるわけですね。



僕の内定先企業とかも関係ありますね!!




グヘヘヘ。。。





こんな話を電通の方からお聞きした後、


カレッタ汐留


ビアガーデンをやっていたので


久々に夏を堪能できた感じでした。


ビアガーデンでは


お父さん世代大人気バンドやミュージシャンの方々が


ライブをやっていまして、


もう僕のゼミの先生の年代の方々にはクリティカルヒットだったようで、


かなりノリノリでお酒を飲んでいましたー☆


こーして、楽しいひと時は過ぎていく、のであっ、たーー。(ウルルン風)







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