カントリーロードからみた地方活性化を考える
昼過ぎごろから
無性に温泉に行きたくなり
とりあえず友達２人を誘って
温泉へ。
とりあえず６時解散。
昼から行って
温泉入って
６時に解散するんだったら
東京なら
現地解散するしかありません。。。(泣)
でも北海道なら
それが可能なんですね。
人少ないから。
土地余ってるから。
この通信技術の発達した現代。。。
土地が余ってるならそこで遠距離対面通信技術
やらなんやら使って
ビジネスしちゃえばいいんじゃない？？
とか思うの私だけ？？
それで済むのならば。。。
まぁビジネスの形態によりますけど。。。
実際
北海道にいながら東京にいるのと同様に
ビジネスが可能になった場合
どうなるのでしょう。
たとえば
広告代理や旅行代理
のB2Bの場合。
もう、彼らがやるだけで大移動。
かなり東京のオフィススペース空きます!!
企業的にも、
オフィスコストが浮くでしょう。北海道の地価は安いから。
んでもって
エアコンの消費もなくなるわけで
東京の気候も変わっちゃう～～～。
そうすると、
電気代も変わってきますね。
んで
北海道にとっても
人が増え、
消費が増えるので
経済が活性化されますね。
土地はいっぱいあるし。
許容量は全然あります。
さすが北海道!!
すごいぞ北海道!!
ってなことが全国的に起こってくれば
安い労働力や
それにともなう低コスト化を
中国なんかのアジアにではなく
国内で完成させることができると思うんですよ。
そうするとまた
個人の収入増加に伴って
税収なんかが上がったりしたりして
国財も
安定してきたりね。
実際完成させるための障害は
無限にありますけど
そういう方向性で皆が動き出してきたら
ちょっと世の中変わるのかなーなんて
帰りの車の中で
思っておりました。
おちまい。